海蒼 絵葉書館*Photo Log

seAsOwの撮影日誌+ふぉとエッセイ+フリマ出店情報+味と癒しの北海道情報etc...

2011年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年08月

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【すなっく・スナップ】花の名は

現在、秋物の準備で毎日写真倉庫(=ハードディスクドライブ)の中をうろちょろしています。
するとついつい、撮って使いたいなと思いつつそのままになっていたものや、意外に使えるかも、という掘り出し物などにも出会います。

これもそんな1枚。

ポンポンポン

これは、お花の写真です。
でも最初に見たときには、ドライフラワーだったかしら、と思ってしまいました。

けれどよくよく思い返してみれば、COCOA-MUさんのお庭でも見かけたような。
ということは、今度聞いてみれば名前もわかるかも。

…とは思いつつ、聞いてもそのまま憶えて帰ってきてここに書き込める自信がありません。
お花を撮るのは大好き!なのですが、お花や木などは本当に、名前が憶えられないのです。
せっかく教えてくださるのに、申し訳ないくらいです。

植物だけではないんです。
元々ひとの名前を覚えるのはあまり得意ではありませんでした。
何かで読んだ、「パーティで相手の名前を覚えるには、とにかく会話の中で相手の名前を連呼しながら会話をすること」も実践していますが、それでも次の時には……。

ここ数年は、さらにひどくなっている気がします。
歳といえば歳なんでしょうけど、たまに真剣に心配になることがあります(汗)

さてさてこの写真、撮影日付は8月だったので秋というよりは夏のお花ではありますが、掘り出してみてなんだか面白いなぁと思ったので、一筆箋の新作に採用となりました~!
8月13日の地下歩行空間でのイベントに持参予定です(*^_^*)

|  日々撮りの記録 | 05:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【すなっく・スナップ】秋予報

seAsOw

ナナカマドの木に早くも紅葉が…まだ実も赤くなっていないのに。しかも赤というよりいきなり枯れ葉色…気候の不安定さを表すかのようです
07-26 17:40



札幌のあたりのナナカマドはいつもなら、お盆の前後から色付き始めて、晩秋には葉が枯れたり落ちたりし、実だけは雪が降り始めても色を残しています。
その鮮やかな赤と初冬のうっすらと積もった雪の白のコントラストが、またきれいなのです。

イチョウとナナカマドの葉

2009年10月下旬撮影。
枯れずに落ちる頃にも、このくらいの鮮やかな紅葉は残っています。

それなのに今年、すでに色付いているナナカマドの葉は、すでに茶色く乾燥してしわくちゃになりつつあります。

でもこのところ毎年、どの季節にも
「今年の春(夏・秋・冬)はなんかおかしい」
と言っているような気がします。

確かに自分の記憶にあるスタンダードな季節感とはズレがあるけれど、それが毎年となると、じつは「おかしい」感じがこの頃の流行り、ということ?
なんて思いたくもなるのです。

いえいえ、気候に関してはそうそう簡単に流行り廃りがあってもらっては困るのです。

今年の北海道は昨年並みの、残暑となるという長期予報が出ていましたが、さてどうなることやら。
(少なくとも今現在は、日中以外は昨年よりずっと涼しいというのが、個人的な感触なのですが)

|  日々撮りの記録 | 04:21 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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【すなっく・スナップ】虫ムシ無視


はるかは虫が苦手です。
カサカサしたもの、足が6本以上あるものは嫌い。

そんな話を母にすると、
「小さい頃はよく毛虫を手の上でコロコロさせながら帰ってきたのにね」
と言われるのですが、……今は絶対無理!!

家の中に6本以上の足の生物が現れたら、即退治!(※…ほのかが。何をしていても大声で呼びつけられてしまうのです)
屋外にいるときはそれでも少しはマシで、クモくらいまでならたまに撮りたいな、と思ってついついマクロレンズで近寄ってしまい、風にあおられていきなりバっと寄って来られて

ぎやあああああ~!!

なんてこともしょっちゅうです。

虫昆虫

カメラを構えても近付けないのは大型の蜂、それにゲジゲジやムカデのような極端に足の数の多いもの。
撮りたいとすら思いません。

足の数が6本未満でしっとりしているカエルとかトカゲなどは、今でも平気で触れるんですけどね。
私のように、大きくなったら虫が苦手になったという人は、他にもいるんじゃないかしら。
いつの間に、どうしてダメになってしまうのでしょうね。

虫の苦手な人は写真でもイヤだという人も多くて、ポストカードにしたのはこれまでチョウチョが被写体のものが1枚だけ。
好きな人はそればっかり撮るほど好きですから、虫は本当に好き嫌いがハッキリと分かれる被写体なんだなぁと思います。

|  日々雑感(はるか) | 05:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【すなっく・スナップ】食いしんぼ

ひと口に「フォトグラファー」と言っても、それぞれの得意分野というものがあります。
seAsOwの二人の場合、ほのかは自然風景(ワイド)と生物(超望遠)、はるかは自然風景(マクロ)とテーブルフォトが好きな分野です。

ところがはるかの場合、問題が二つ。

ひとつは面倒くさがりやの気まぐれな性格のため、三脚を使うのが嫌いなのです。
マクロもテーブルフォトも、ピチッと合ったピントが重要なジャンル。
にもかかわらず、手持ち派なのです。

理由は簡単。
三脚を使うと、決めるまでに時間がかかり、自分の気持ちが動いた一瞬を逃してしまうこと。
微妙な角度が気に入らなくてイライラしてしまうこと。
要は、面倒臭がり。

カメラ1本でやっているプロにだって、手持ち派はいるわ!というのを頼みの綱に、手持ち道を突き進んでいます。
(それはプロだから…というツッコミはナシの方向で)

そしてもうひとつの問題。
それは、おいしそうなものを目の前にすると、カメラそっちのけで手を伸ばしてしまうこと。

もう少しね、ここでぐっと自分の食欲を我慢できれば、きっともっとたくさんの美味しそうな料理を撮り貯めることができたんだと思うんです。
でもいつも、カメラの存在を思い出すのは目の前のお皿が空っぽになる頃。

COCOA-MUフレンチトースト

今日の写真は、COCOA-MUさんがOPENする前に、ホームページ用にメニューの撮影をと頼まれた時のものなので、ちゃんと食べられずに写真に収まっているのです。

このフレンチトースト、じゅわっと染み出るミルク感が、ちょっと小腹のすいたときにはたまらない美味しさですよ~♪

|  日々撮りの記録 | 05:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【すなっく・スナップ】シャコタンブルー

久しぶりに、積丹町の神威岬に行ってきました!
ここ数回、行ったはいいけどお天気に当たらない、ということが続いていたのですが、昨日は本当に久しぶりに晴天に恵まれました。

おかげで、「シャコタン・ブルー」とも呼ばれる独特の青い海の色に出会うことができました~!

シャコタンブルー2011

神威岬の突端へ続く遊歩道から眼下の海までは約80m。
覗き込むと足がすくむような高さです。

この青い海面のすぐ上を白いカモメが飛んでいくと、青と白のコントラストがまた美しいのです。

それにしても昨日は本当に人が多かった!
これまで私たちの行く時間帯が、早朝や夕暮れ時、平日の日中やお天気の悪い日などだったために、レンタカーや観光バスで来る人たちが少なかったのですね。
有名な観光スポットですから当たり前と言えば当たり前なのですが、ちょっと驚きました。
でも、あの青に会えただけで、行ったかいがあったというものです。

神威岬については、以前に詳しく書いたこちらの記事も併せてご覧下さい♪


ところで「フォト書道展 2011・夏」は来週の日曜日でおしまいとなります!(早い!)
お時間が許す方はぜひ、お越し下さいね(*^_^*)

|  日々撮りの記録 | 06:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【すなっく・スナップ】ペア・カラー

一眼レフカメラを使うようになってから、ほのかも私もRAW(ロー、と発音します)とJPEGの両方で撮るようになりました。
RAWで撮った場合、それは生データなので、現像作業をする必要があります。

フィルムカメラの場合でも、撮ったフィルムを写真屋さんに持って行って、現像とプリントをしてもらっていますよね。
(フィルムの場合、「1. 発色現像、2. 漂白、3. 水洗、4. 定着、5. 水洗、6. 安定、7. 乾燥の順に処理される」を経て初めて、プリントと一緒に渡されるネガフィルムの形になるそうです。wikiより)

専門的な話はそのくらいにして。

で、デジタルになってからはこの現像作業が自分でできるようになったため、写真好きさんのコミュニティなどに行くとよく「どこまでが現像で、どこからがレタッチ(加工)なのか」ということが議論になります。
私の個人的な意見としては、

「そんなの作者の自由じゃーん」。

写真、と書くから議論になるんですよ。
真実を写すもの、と思うから、少し「手を加えた」だけで「真実じゃない=写真じゃない」と思ってしまうんじゃないかしら。
だけど写真の英訳「photograph」の語源は、「photos(光)」「graph(絵)」、つまり光と影で描いた絵。
であれば、最初に撮るのは機械であるカメラでも、どんな「絵」に仕上げるかは作者のセンスだよね、と思うわけです。

ペア・カラー

もちろん、いくら加工ソフトや技術が良かったとしても、肝心な基になる写真の出来がボロボロだったらお手上げです。
その瞬間のできごとや空気は、その場でしか撮れません。

だから、被写体に向き合うときは油断せず、いつも「この瞬間を逃さない!」という気持ちでシャッターを押すのは、アナログカメラと同じなのです。

……結局は失敗して後でガッカリ、それも毎度のことですが……
今日のこの写真も、ステキなご夫婦だなーと思って隠し撮り(笑)したわけですが、ピントがどこにも合っておらずでお蔵入り。
でも雰囲気が好きなので、レタッチ(といっても赤系以外の色の彩度を落として、少し粒状感を加えただけ)で遊んでみました。

|  日々撮りの記録 | 05:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【すなっく・スナップ】夏の彩り

富良野と言えばラベンダー、というイメージもすっかり定着していますよね。
でも富良野に限らず、北海道では広い範囲でラベンダーが街の彩りに植えられています。

札幌でも家々の花壇、公園や神社の横、街路樹の下から車道上の中央分離帯などなど、あらゆるところに植えられて時期になるとどこからともなくふわっと甘い香りが漂ってきます。

北海道にはお花が大好きな人たちが本当に多いです。
花の時期が短いから、でしょうね。
花壇も街路樹の下も、みなさん本当にマメに手入れをされ、常に何かが花を咲かせて彩りを添えています。

東海ラベ5改

そんな中私はもっぱら撮る専門。
自宅の庭は完全にほのか任せです。
マメじゃなくて、ダメなんですよね……。
家の中の観葉植物はおろか、エアープランツ(たまーに霧吹きをする以外、何もお世話しなくても育つという植物)すら枯らしてしまうような有様……。
鳥(我が家にはオカメインコが2羽います)のように、「構って~!」「遊んで~!」「ご飯ちょーだい!」とアピールしてくる子たちはお世話できるのですが。
静かーに待っている植物さんたちは、ついつい忘れてしまうのです。

でも撮るのは大好き!
今週末は久しぶりに当たりのお天気になりそうなので、短い夏の彩りを撮りに、出かけたいと思っています(*^_^*)



お花といえば、COCOA-MUさんのお庭も今は次々と色んなお花が咲いて本当に楽しいです♪
フォト書道展と合わせて、ぜひご覧下さいね。

|  日々撮りの記録 | 05:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【すなっく・スナップ】虹色の海

熱しやすく冷めやすい。
スタートダッシュは良いけど持続力がない。
…そんな動物占い「チーター」の性格そのままのはるかです、毎度様です。

そのはるかが、またしても新たに思いついたのがこの「すなっく・スナップ」。
造語です。
スナック菓子のようにちょこっと摘まむ感覚で見られる、プチ写真紹介記事、というニュアンスです。

というわけで今回の1枚は、コレ。

虹色の海

もう10年近く前に撮りました。
残念ながら元データがありません。

まだズームも液晶もない、おもちゃのようなデジカメ。
「写ルンです」をデジカメにしたような、そんな子でした。

撮影場所は石狩湾新港。
空の虹色が海にまで映ったような、本当にきれいな夕暮れでした。
でもおもちゃのようなデジカメでは、その美しさは到底写しきれるわけもなく。
ホームページ(現在は存在しないサイトです)に使いたくて、画像処理ソフトで一生懸命記憶の色に近い色を出しました。

…おかげで、画像としては非常に荒れてしまっていますが。

どんな季節、お天気の条件だったら、またあの虹色の海に出会えるのかしら。
今だったら、もう少しマシな写真が撮れると思うから、もう一度出会えないかなぁ。

そう思うのですが、自然との出会いは望んでもなかなか会えないもの、なんですよね。


ところで、COCOA-MUさんでのフォト書道展、好評開催中です。
7月31日までです~!

|  日々撮りの記録 | 04:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【撮】雨でも行くよ。道東2日目

seAsOw

野付半島、少し待ってみたけど雨は上がる気配がないので、トドワラは諦めて移動することにしました…また来るさー!
07-17 10:52


201107野付1

目的地の天気が今ひとつな時は、移動中に何を発見できるかがミソ。今回は緑の草原で寛ぐシカたちと湿原の丹頂の親子が収穫かな?
07-17 14:30



201107野付2
↑まだ産毛だらけのタンチョウの赤ちゃん!
「写ってる」というだけで、写真としての出来は無視してください…

道の駅摩周温泉があまりにきれいにリニューアルしててびっくり!足湯までありましたよ。
07-17 15:51

初☆「霧の」摩周湖!霧の時の日の出も見てみたいなぁ。
07-17 16:57

ここへ来て晴れ間が(笑)予定外だったけど硫黄山へ行ってみたらなかなか楽しかったです!
07-17 17:48


201107弟子屈町硫黄山

足寄で夕飯を済ませ、高速へ。あとは一路札幌に向けてひた走るだけー。
07-17 21:20

|  道東エリア | 03:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【撮】雨でも行くよ。道東初日

seAsOw

さてさて、久しぶりに道央圏を抜け出しての撮り旅に出発です。お天気は…予報通りにならないことを祈りつつ。
07-16 01:22

キウスPAなう。霧がけっこう降りて来てますなぁ
07-16 02:09

占冠なう。雨だから明るくなるのが遅いみたい
07-16 03:31


厚岸愛冠岬3

白糠は幻想的な霧の中……というより、霧雨、雨の中。
07-16 06:05

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|  道東エリア | 03:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【イベント】フォト書道展スタート!

本日より、江別市元江別の手作り雑貨&喫茶「COCOA-MU」さんにて、フォト書道展 2011・夏がスタートします!!

昨年から始まったフォト書道展も気が付けば3回目。
COCOA-MUさんでの開催も冬に続き2回目となります。
今回のサブタイトルは「フォト、書と、ことばの底力」。

震災や不景気など、暗い話題も多いけれど、そして「底力」という言葉もだいぶ聞き飽きてきたかも知れないけれど。
でも、私たちは、撮ることや描くことしかできないから。

それで世の中の何かを変えようなんて大それたことは考えないけれど。
でも、想いを込めて創っていけば、何かはきっと伝わっていくと思うから。

撮り手と描き手とことばの創り手と、込める思いはそれぞれながら、「いい作品」を創りたいという気持ちは一緒です。

フォト書道展2011夏

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|  イベント出店報告書 | 06:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【アトマ】ふらのクリマの作家さん☆

ふらのクリマには毎年、100組前後の作家さんが登場します。
道内各地はもちろん、本州から参加される方もいらっしゃいます。

そんなたくさんの作家さんの中から、今回出会ったステキな方々を(ほんの一部)紹介させていただきます!
(カメラ付きケイタイでの撮影のため、写真が残念な感じですがご容赦を)

ふらの2011闇月1

まずは昨年お隣さんだった、「闇月創房」さん。
銅や真鍮を素材にしたアクセサリー、小物を作ってらっしゃいます。

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|  イベント出店報告書 | 06:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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