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海蒼 絵葉書館*Photo Log

seAsOwの撮影日誌+ふぉとエッセイ+フリマ出店情報+味と癒しの北海道情報etc...

2012年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年08月

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【撮】夏の頂点

毎年7月の最終週あたりには、北竜町のひまわりを見に行くことの多い私たち。
けれど今年は雨の影響で、開花が遅れているとのこと。

それなら北竜はもう少し後にして、富良野エリアでも行ってみましょうか、となりました。
(道東のカメラマンmorishita氏の写真に触発されて、麦畑が撮りたい!!という私の希望もありまして)。

所用を済ませてのんびりと出発したのはお昼頃。
まずは上富良野の深山峠に向かい、峠の茶屋的お店「ヤマイチ」さんへ。
育ち過ぎたズッキーニを見せてもらい、冷た~いソフトクリームに舌鼓。

本当はその後、ラベンダーを始めとした花々の咲き誇る丘「日の出公園」へ行こうと思っていたのですが、ヤマイチさんでその話をしたところ、
「行くとがっかりするかもよ」
とのこと。
何でも長雨(?)の影響で、ラベンダーがきれいに咲かなかったようなのです。

でもまぁ近くまで来ているしと思い、寄ってみたのですが、来てみて納得。
駐車場から見ただけでも、紫よりも枯れ色が目立つちょっと残念な咲きになっていました。
例年なら美しい紫色の丘になるのになぁ。
自然相手では、どうしようもありません。

夜には中富良野のラベンダーまつりの会場で花火がある、と聞いたので、そちらに期待することにしました。

おまつり関係はあまり重点を置いていないので調べてもいなかったのですが、この週末の富良野エリアはおまつりだらけ。
中富良野ではラベンダーまつり、花火つき。
富良野市中心部ではへそまつりで昼も夜もパレードやコンテスト。
南富良野町では金山湖畔で湖水祭り。
そりゃ、人も車も多いというものです。

時間を待つ間に夕立が来て、一時土砂降りにはなりましたが、すぐに上がってくれました。

さて中富良野の花火。
おまつり会場は町営のラベンダー園(冬には町営スキー場になる)なのはわかっていましたが、いかんせん初めてここの花火を見るので打ち上げ場所がわかりません。
山の上? 河川敷?
とりあえず、とおまつり会場まで足を運んでみると、近所の人たちがみんな家の前に出てラベンダー園の方を見ています。
ということはやっぱり打ち上げ位置は会場内?

中富良野ラベンダーまつり花火2012

正解は、なんとお花畑の中でした!(photo by ほのか)

打ちあがっている花火の足元付近に見えるカラフルな色は、お花たちですよ~!
お花見学のために作られている通路を利用して、打ち上げをしていたんですね。
この写真は低めの花火を捕らえていますが、ちゃんと大空高く打ちあがる大きな花火もたくさんありました~!

こんなに間近で花火を見たのはいつ以来だろう?
お腹に響く花火の音。
これぞ夏の風物詩!!
が、残念ながら初めて至近距離で打ち上げ花火を見た娘が怖がってしまい、30分ほどでリタイア。
まぁ半分以上は見られたから、いいか。

その後は千望峠で車中泊。
翌朝は、雲の上に上がるという形ながら、麦畑の向こうに昇る朝日を見ることができました!

上富良野麦畑の朝焼け2012

写真は、千望峠からさらに山側に上ったあたりから。

朝の景色を満喫してから、今回の最終目的地である南富良野の金山湖へ。

南富良野ラベンダートンボつき2012

湖畔のラベンダーは満開!
トンボがわんさか飛んでいました。

金山湖ラベンダー全景2012

湖畔のキャンプ場では湖水祭りとあってたくさんのキャンパーが訪れていましたが、ラベンダー畑のあるあたりは静かなもの。

金山湖畔の木

でもトンボが飛び交う姿を見ていると、後はもう夏が終わっていくだけなんだなぁと思ってしまいます。
口では暑い~と言いつつも、ちょっぴり寂しかったりして。
北国の短い夏は、もうそろそろ頂点です。
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|  道北エリア | 07:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【更新】一筆箋復活☆

昨年の秋に、封筒のリニューアルをしますということでウェブショップから姿を消した、レターセットと一筆箋(ミニレター)。
仕様などはとっくに決まっていたのに、なんだかんだと再開が遅れていました。

そしてようやく!
一筆箋のみ一部再UPをいたしました~。

一筆「白樺の円陣」

再アップというより、新作のみの登場ですが。
旧作も順次再登場しますので、もう少々お待ち下さい。

ポストカードがメインの海蒼 絵葉書館、ですが意外に(?)レターセットや一筆箋も人気があったりします。
アートマーケットなどのイベントではもちろん、委託先のCOCOA-MUさんでも手にとって下さる方がいらっしゃるようです。

あと多いのが、web通販をやっていらっしゃる方からのお問い合わせです。
どうやら、商品発送の際にひとこと添えるのに、使って下さっているようです。
「このポストカードのデザインで、一筆箋にできませんか~?」というオーダーをいただくことも。
(大体は対応できますので、ご希望があればメールでお問い合わせ下さい)

リニューアルの一番のキッカケとなったのは、封筒への印刷。
ずいぶん昔に、封筒の印刷はロスが多くて、ということを書いたことがありますが、結局それに耐えられなくなり思い切って封筒印刷をやめることにしたのです。
無地のカラー封筒を使用し、宛名面は手押しのスタンプで罫線を作っています。
スタンプはCyanic Natureさんのものを使用させていただいています。

封筒全色

その関係もあって、セットのお値段を少し下げることができました!
ミニレターのみのセットも、内容量を15枚→20枚に変更しました。

ミニレターのみは、イベント出店時のセットとは枚数(とお値段)が違いますのでご注意くださいね♪
夏・秋ものを優先的に、順次追加(復活)をいたしますので、またぜひご覧下さい☆

海蒼 絵葉書館本館はコチラから

|  ショップ更新報告書 | 07:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【撮】紫色の香り

ここ数年、毎年行っている東海大学キャンパス内のラベンダー畑にお邪魔してきました~!
(東海大キャンパスのラベンダーについてはこちらの過去記事をご覧ください)

今年のラベンダー見学会が始まってからすでに3回目(?)の週末。
もうお花も枯れてきているかな、と思いきや、意外にキレイな子も残っていました。

東海大ラベンダー2012-01

一面紫色の畑では、ハチたちが忙しそうに飛び回っていました。
ふだん、庭や公園などでハチに遭遇すると、ミツバチやハナバチでも叫び声も出ない状態でフリーズしてしまうのに、花を撮っている時には耳元でブンブン言っていても気にならないのは不思議です(笑)
あ、でも、アブはダメです。
例えファインダーに集中しているときでも、気配を感じたら悲鳴を上げて逃げちゃいます。
だから夏の屋外撮影の時は極力黒い服を着ないようにしています。

もうだいぶ陽が傾き始める時間で…

東海大ラベンダー2012-02

構図的には好きなんだけど、逆光にしたのが裏目に出た感じです。
どこかでまたリベンジしようっと。

花が咲ききってしまったからか、むせ返るようなラベンダーの香り、とは行きませんでしたが、それでもあのナチュラルで甘い香りに鼻をくすぐられると幸せです。

それにしても、同じキャンパス内にあった桜の木。
気付けば赤く染まった葉がちらほら見え始めていました。

もう間もなく夏休み。
お盆明けに短い夏休みが終わるころには、秋の風が吹き始めます。
だから毎年7月も中旬を過ぎると「もう夏の終わりも近いんだなぁ」と寂しくなります。
残暑の厳しい関東圏に住んでいた頃には、思いもしなかった感覚です。

でもでも! まだまだ終わったわけじゃあない~♪

|  道北エリア | 08:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【撮】風と大地と太陽と

連休を利用して、久しぶりに遠出をして参りました~!

6月後半に行きたかった幌延町の幻の青いケシの花が、もう間に合わないかもと思いつつでも一応開花時期が7月中旬頃までということで、行き先は道北に決定。
連休中最もお天気に恵まれたのが道北の太平洋側という幸運も重なって、撮り旅を満喫することができました。

初日の留萌、羽幌は快晴。
海が眩しすぎるくらいキラキラ輝いて、夏全開な日和でした。
ところが夕方近くなって道の駅富士見に着くころには水平線に黒い雲が…。
幌延町の風車群と利尻富士が見えるあたりに着いた時には利尻富士はほぼ雲の中に沈んでいました。

以前のように欲張りなスケジュールで先を急ぐ旅だったら、このロケーションは諦めるしかなかったかもしれません。
でも今はなんと言っても子連れ行脚。
無理なスケジュールは組めません。
最初から、翌日も道北の海沿いをうろちょろする予定だったので、この日はロケーションを確認するだけで終わりにしました。

そして2日目!
幌延町のトナカイ牧場にて、念願の幻の青いケシ(ブルーポピー/メコノプシス・ベトニキフォリア)とご対面!

ブルーポピー2012

予想通りもう終わりに近く、5000株とうたわれるケシたちも咲いている子はわずかでしたが、中にはちゃんとこんな美人さんも残っているわけですよ(笑)

娘はトナカイやヤギと触れ合った(?)り、サンタさんの衣装を借りて着ておおはしゃぎでした。

その後、少し南下して手塩方面に向かっているとき、気まぐれで国道からそれた畑を横切る一本道からこんな素敵な風景が!
牧草ロールと利尻富士と風力発電所

牧草ロールに利尻富士に風車群(オトンルイ風力発電所)!
なんとも贅沢なロケーション~!!

でも夕陽を撮るならもう少し風車に近いほうがいいかもね、などと言いながら、天塩町の鏡沼海浜公園で娘を遊ばせつつ夕暮れ時を待ちました。
そうして陽が傾いた17時過ぎ、再びあの一本道へ。
夕暮れ時刻にはだいぶもやがかかってきていたので日没がどうなるか少し心配でしたが、

利尻富士と風車の向こうに沈む夕陽

…こんな素敵な夕暮れを見せてくれました!

風と大地と太陽と。
私たちが大切にし、知恵を絞れば、これからの私たちを支えてくれるエネルギーを分けてくれると信じて。

感謝と祈りを込めたくなるようなひとときでした。

|  道北エリア | 07:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【お知らせ】リニューアルツール!

海蒼 絵葉書館のイベント出店時は、いつも大荷物です。
展示するポストカードやレターセット類は非常にコンパクトに、トランクひとつに収まってしまうのですが、問題は展示するための什器。
作品が平面な分、いかに見やすく、立体的に展示するかを考えなくてはなりません。

ここ1~2年はすっかり我が物顔で使わせてもらっている、関吉さんのご主人作の組み立て式展示台を真ん中に持ってくることが多いのですが、もうひとつ、省スペースで多くのものを見やすく展示するためのコルクボードも欠かせません。
そしてこのコルクボードが、このたび海蒼 絵葉書館技術担当のほのかの手によって、リニューアルいたしました~。

コルクリニュ正面

こちら。

ぱっと見、どこがどう変わったかわかり辛いですね。
ポイントはポケット部分です。

以前のバージョンは、はるか考案の「塩ビ製テーブルクロスを切ってポケット代わりに貼り付けた」ものでした。
それもまぁアイディアとしては悪くなかったのですが、厚手のものを使っているとはいえ、やはり時間が経つと引力に負けてたわんできます。
そのたわんだ部分を画鋲などで押さえ、応急処置的に使い続けていたわけですが、それではあまりにも見栄えが悪いと。

業を煮やしたほのかが、アクリル板を買ってきてリニューアルしてくれたというわけです。

コルクリニュ横

ポケット部分をアップにすると、こんな感じ。
風にも強そうです。

海蒼 絵葉書館の技術担当は、パソコン・カメラ関係だけでなくDIYもやってくれるのでありがたや~でございます←適当人間の私にはもっとも苦手な分野

リニューアルの展示用コルクボードが初お目見えする予定なのは、来月の小樽でのイベントです!
小樽での出展は初めて☆
しかもジャズフェスタの会場という、普段とはまた一味違った場所で、今からワクワクです♪
小樽方面のみなさま、どうぞよろしくお願いいたしま~す!!


*クラフトフェスタ in 北運河サウンドエナジー
2012年8月11・12日(土・日)
12:00~21:00 雨天決行
運河公園(小樽市色内3-6 北運河沿い)
※海蒼 絵葉書館は、11日(土)のみの出展となります

|  アイテム解説書 | 06:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【雑記】夢の話

今朝、珍しく夢を見ました。

私は何故か知らない人の畑で、サツマイモ掘りをしていました。
するとその農家のお母さんが、
「今日は息子(成人しているようだった)の誕生日なの」
と言って、ご祝儀袋のようなものを見せてくれました。

袋の表(通常は送り主の名前を書くスペース)には、1000円と書かれていました。
お誕生日祝いに現金1000円かぁ~と思っていたら、私の心を見透かしたかのようにお母さんが、
「本当の金額は全然違うのよ~」
とイタズラっぽい顔で言います。

「開けてごらん」
と言われてよく見ると、袋と思ったそれはカードのように折り畳まれているだけだったのです。
開いてみると、色んな人からの手書きのお祝いメッセージ。

卒業や退職で寄せ書きをすることはあるけど、お誕生日カードでこんなたくさんの人から書いてもらえるなんて!

手書きのメッセージって、やっぱりいいなぁ。
感動した私はお母さんに、ブログのネタにしたいので写真を撮らせて下さい!とお願いし、携帯カメラで写しました。

ブログに載せるなら寄せ書きの個人名は消さなくちゃ。
書き出しはどうしようかな?
そういえば肝心の、本当のお誕生日祝いの金額はいくらで、カードのどこに書いてあるのかな?

そう思いながら最後の1枚をめくった時、…

…目が醒めてしまいました。

結局金額はわからずじまい。
もちろん携帯に写真データなど残ってはいません。

なんのことはない、たったそれだけのことですが。
でもかなり具体的にブログの内容まで考えていたので(夢の中でですが)悔しいのでネタにしちゃいました。

ところでこんな夢、夢占いだとどういう診断になるんでしょうね。
ちょっと興味をそそられます。

あ、今日は写真も夢の中に置き去りにしてきたので、アップロードはありません。

|  日々雑感(はるか) | 15:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【お知らせ】週末はチカホへ♪

先日、公募になっていた札幌駅前地下歩行空間の愛称が決定したそうで。
その名も、「チカホ」!

…というわけで、今後はチカホコ(勝手愛称)改めチカホで行こうと思いま~す!
だからタイトルは脱字じゃないのですよ♪

想像力と創造力

現在、ショップページのトップにも上がっているこのフォト書。
今年の卓上カレンダーの7月用の作品です。

撮影はほのか。
支笏湖の湖面です。
後ろのほうに風不死岳と、ちょこっと頭を出している台形の部分は樽前山。

ことばは私、はるかです。

「こうしたら、何が起こるだろう。相手はどう思うだろう?」
「そんなことにならないためには、どうしたらいいだろう?」

あともうちょっと、そんな想像力や創造力があれば、あんな悲しい出来事は起こらなかったのに…
そんな風に思う事故や事件が、よくあります。

事件とまでは言わなくても、たとえば、インターネットではその先に無数の、顔も知らない人が見ているんだよ、ということを想像したら、
そんなひどいことは言えないよね?アナタ何億という人に面と向かってそんなこと言える?
と思うような出来事もあります。

せっかく人間が持っているすばらしい能力、想像力と創造力。
あともうちょっと積極的に働かせたら、もっと生きやすくなるんじゃないかな、という思いから生まれたことばです。
自戒もこめて。

この作品のポストカード版も含めて、今週末はチカホにお邪魔します!!
暑中見舞いや夏物もお持ちしまっせ。
節電で、照明が暗めだというけど負けるもんか~~!!(笑)

ぜひぜひ、週末は愛称の決まったチカホへ。
スタジオNaRaさん主催の、魅女たち(男性作家さんもいらっしゃいますが)のアート&ハンドメイドな饗宴に遊びにいらして下さいね!


※魅女の会 手作りイベント※
2012年7月7日 10:00~18:00
札幌駅前通地下歩行空間 北2西3あたり

|  イベント出店報告書 | 07:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【雑記】いつか使え…ないのにね

私は物持ちが良いです。
と、いう言い方をすれば聞こえが良いですが、何のことはないただの貧乏性。

「いつか使うかも」「記念だし」
と捨てられないまま溜まっていく、典型的な片付けられないタイプです。
しかも、いざ本当に必要になった時にはどこにしまいこんだかわからなくなって、見つけられません。
今朝もアートマの準備をしていて、あれはどこへ行った? どうして無いの?? と独りでバタバタしていました。

まだ食べたいからと「あとひと口」で残しておいて、結局賞味期限切れ(しかも開封後)で食べられなくなってしまう冷蔵庫の瓶詰め。
人が写ったものは捨てにくい、とアルバムに挟まったままの元カレの写真。
荷物の緩衝材、ビニール袋、紙袋などは再利用しよう。
昔作った工作類は記念に、と。
このお洋服はまだきれいだし、サイズが合わないわけでもないし…
これはまだ使えるからいつかリサイクルショップに持って行こう。

などなどとやっているうちに、広いはずのクローゼットや物置もあっという間に満杯になります。
その上、ダンナも同じタイプだからますます拍車がかかります。

断捨離という言葉を聞いてからは一応意識するようにはしていますが、なんだかんだ理由をつけてやっぱり捨てられないのです。
そして、散らかったままの部屋を見て深~~~~~~いため息。

いつ、誰が来ても恥ずかしくないように、小奇麗にしておきたいのにな。
見せる収納で、オシャレなおうちにしたいのにな。
とても、それどころの騒ぎではありません。

トランペット

これは中学時代にいたブラスバンド部で使っていた、私のトランペット。
みんなと違う色にしたくてシルバーを選んだのですが、偶然にもほのかも高校時代に吹奏楽部でシルバーのペットを使っていたそうな。
メンテナンスをしていないから、楽器としてはもう…ですし、これだけブランクがあっては吹けもしないですが、カッコイイから大事にとってあります。
これはでも、捨てる必要はないですよね♪

断捨離を実行できるようになるためには、まず優柔不断な性格から変えなきゃダメかしら~?

|  日々雑感(はるか) | 07:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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