2008年12月19日
【祭】北国のX'mas~その2
サッポロビールの前身、開拓使麦酒醸造所の跡地に作られた大型商業施設「サッポロファクトリー」。
当時作られた赤レンガ造りの建物も残されていて、歴史見学施設もある。
その2条館と3条館の間にある、高さ39mのガラスドーム「アトリウム」には毎年クリスマスシーズンになると巨大なクリスマスツリーがお目見えする。

建物の外にあるレンガ造りの煙突では、サンタさんがお仕事中。
当時作られた赤レンガ造りの建物も残されていて、歴史見学施設もある。
その2条館と3条館の間にある、高さ39mのガラスドーム「アトリウム」には毎年クリスマスシーズンになると巨大なクリスマスツリーがお目見えする。

建物の外にあるレンガ造りの煙突では、サンタさんがお仕事中。
この巨大なツリーは、十勝管内の広尾町にあるサンタランドから、トドマツの木を切り出して運ばれてくる。
高さはおよそ15m、重さは2t以上もあるという。
そこへ35000個のイルミネーションが飾られ、時間ごとに色が変わっていく。

地下一階から4階まで、思い思いの高さから眺めることのできるこのツリー。
ツリーの周りはフードエリアなので、軽食を食べながらツリーを見上げるという楽しみも。
花壇や階段などみな好きな場所に腰をかけてクリスマス気分を味わっている。
雪はなく、撮影できる角度も限られているけれど、いつも「ファクトリーのジャンボクリスマスツリー点灯式」のニュースを聞くと、行かなくちゃという気持ちになってしまう。
何より暖かい空間でゆっくりカメラを構えられるのが良いのかも知れない。
サッポロファクトリーの公式ページはコチラから。
ツリーの点灯は毎日16:00~23:00、12月25日まで。
写真は全て、2007年撮影のもの。
高さはおよそ15m、重さは2t以上もあるという。
そこへ35000個のイルミネーションが飾られ、時間ごとに色が変わっていく。

地下一階から4階まで、思い思いの高さから眺めることのできるこのツリー。
ツリーの周りはフードエリアなので、軽食を食べながらツリーを見上げるという楽しみも。
花壇や階段などみな好きな場所に腰をかけてクリスマス気分を味わっている。
雪はなく、撮影できる角度も限られているけれど、いつも「ファクトリーのジャンボクリスマスツリー点灯式」のニュースを聞くと、行かなくちゃという気持ちになってしまう。
何より暖かい空間でゆっくりカメラを構えられるのが良いのかも知れない。
サッポロファクトリーの公式ページはコチラから。
ツリーの点灯は毎日16:00~23:00、12月25日まで。
写真は全て、2007年撮影のもの。
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