2013年02月21日
【撮】冬の夜には
すでに2週間も前のお話となってしまいますが…(あぁ毎日ってどうしてこんなに過ぎるのが早いんでしょうね?)
蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山のある風景を楽しんだ後、私たちが向かった先は小樽。
この時期(2月10日前後)の小樽の楽しみと言えば、何と言っても「小樽雪灯りの路」。
ほぼ毎年訪れている、冬のロマンチックなお祭りです。
今回は珍しく、灯が入り始める時間にはすでに会場にいた私たち。

メイン会場周辺の、ホテル前にて。
ホテルの方がちょうど火を点けている最中で、じーっと見つめていた娘の手をとって、一緒に点灯させてくれました♪

氷のバーの「外壁」部分に使われていた板氷。
気泡が作った模様が面白くて壁に張り付いて撮ってしまいました。
そしてほのかと娘には置いていかれました(笑)

雪灯かりといえばやっぱりこんな感じの造形。
それにしても今年はものすごく人が多かった!!
三連休ということ、前日が悪天候だったということ、私たちの行く時間がいつもより早かったということなど理由はいろいろでしょうが、通路で立ち止まってカメラを構えるのも難しいほどの押せ押せな人の流れでした。
でも灯かりのオブジェの種類もさらにバリエーション豊かになっていたし、きっと知名度も年々上がっているのでしょうね。
それは嬉しいことだったりします(*^_^*)

右の男の子の目が外れてしまっているのはご愛嬌。
雪の滑り台を目指していた娘と人ごみに急かされて、ゆっくり撮れなかったのはちょっぴり残念ですが、今年も行けて良かったです。
ちなみに今年の滑り台はチューブそりでした。
距離は短いけれどかなりの急勾配、でも娘は狂喜して、自分の番が終わった瞬間に「もう一回!!」と叫んでいました(笑)
さて、気が付けば今月も残り1週間。
Ringあまいろさんでの書こらぼ展も来週でおしまいです。
そして!
イベントスケジュールなどでは小出しに告知しておりますが、次回のイベントが決まっています☆
「Smiling Spring Market~ココロ・からだ・キラキラ弾む3日間~」。
3月8日(金)~10日(日)、札幌市中央区の4プラにて。
詳細は近日中にブログにも載せます。
(Webショップの「イベントスケジュール」には詳細をUP済みです)
ご期待下さい☆
蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山のある風景を楽しんだ後、私たちが向かった先は小樽。
この時期(2月10日前後)の小樽の楽しみと言えば、何と言っても「小樽雪灯りの路」。
ほぼ毎年訪れている、冬のロマンチックなお祭りです。
今回は珍しく、灯が入り始める時間にはすでに会場にいた私たち。

メイン会場周辺の、ホテル前にて。
ホテルの方がちょうど火を点けている最中で、じーっと見つめていた娘の手をとって、一緒に点灯させてくれました♪

氷のバーの「外壁」部分に使われていた板氷。
気泡が作った模様が面白くて壁に張り付いて撮ってしまいました。
そしてほのかと娘には置いていかれました(笑)

雪灯かりといえばやっぱりこんな感じの造形。
それにしても今年はものすごく人が多かった!!
三連休ということ、前日が悪天候だったということ、私たちの行く時間がいつもより早かったということなど理由はいろいろでしょうが、通路で立ち止まってカメラを構えるのも難しいほどの押せ押せな人の流れでした。
でも灯かりのオブジェの種類もさらにバリエーション豊かになっていたし、きっと知名度も年々上がっているのでしょうね。
それは嬉しいことだったりします(*^_^*)

右の男の子の目が外れてしまっているのはご愛嬌。
雪の滑り台を目指していた娘と人ごみに急かされて、ゆっくり撮れなかったのはちょっぴり残念ですが、今年も行けて良かったです。
ちなみに今年の滑り台はチューブそりでした。
距離は短いけれどかなりの急勾配、でも娘は狂喜して、自分の番が終わった瞬間に「もう一回!!」と叫んでいました(笑)
さて、気が付けば今月も残り1週間。
Ringあまいろさんでの書こらぼ展も来週でおしまいです。
そして!
イベントスケジュールなどでは小出しに告知しておりますが、次回のイベントが決まっています☆
「Smiling Spring Market~ココロ・からだ・キラキラ弾む3日間~」。
3月8日(金)~10日(日)、札幌市中央区の4プラにて。
詳細は近日中にブログにも載せます。
(Webショップの「イベントスケジュール」には詳細をUP済みです)
ご期待下さい☆
| 道央エリア | 06:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
ご無沙汰しております
2枚目、すごく面白いですね!
さすがに目の付けどころが違います・・・
ゆっくり撮れなくてもバシッと良い写真が撮れるのはスゴイです!
私も初心にかえって頑張りますp(*^-^*)q
| mama | 2013/02/22 21:31 | URL |