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【フォトことば】その不自由さ

次回のイベントに向けて在庫整理をしていて、ふと目に留まった1枚。

その不自由さ
撮影:はるか ことば、書:関吉久美

特に目立つ存在ではないですが、ふとしたときにじわじわと効いてくる、そんな1枚です。

たとえば写真。
ぱっと見、青空と白い木の枝のように見えますが、よくよく見るとちょっと不思議。
雲が浮かんでいながら、木の影も写っているのです。
じつはこれ、湖の水面ぎりぎりに這うようにして伸びている枝と(一部は水に入っている)、その水面に映る影と空の雲なのです。
春先の公園にて。

ところで、私(はるか)はもともと、さほど子供好きというタイプでもありませんでした。
自分に子供ができたのは30代になってから。

それまで、子供のいる友人が、
「子供がいるから○○できない、出かけられない」
「自分の時間が取れない」
「親同士の付き合いが苦痛でならない」
と話しているのを聞くたびに、
「そんなに不自由で面倒なことばかりなのに、どうしてみんな『子供が欲しい!』って言うんだろう?」
と不思議に思っていました。

でも、みんな知っていたのですね。
どんなに不便になって制約も増えて我慢もしなくちゃならなくても、その不自由さを引いて余りある「幸せ」があるってことを。

子供自身の存在がある「幸せ」だけではなく、支えてくれる人たちがいること、声をかけてくれる友人がいること、今まで自分を育ててくれた親がいたことのありがたさを改めて知ることができる、幸せ。

子育ては、母親一人では絶対に無理。
産めば自然に母親になれる、なんてのも疑問。
ほかの人に迷惑をかけて申し訳ないな、と恐縮することも多々。
そんな不自由さを「それでも幸せ」と思えるのは、周りの人たちの助けがあって、お母さんが気持ちの余裕を持ててこそ。
私は、そう思っています。

お互いさま

さてさて、南区にある芸術の森の工芸館では、昨日から恒例の「芸術の森クリスマスアート展2014」が始まっています!
今年は当館のファブリックボードと、特別仕様の木枠フレーム入りクリアフォトことばが参加しています(*^_^*)
大通公園のミュンヘンクリスマス市と並行してクリスマスムードを盛り上げてくれる、クリスマスアート展。
他のステキな作家さんたちの作品とともに、ぜひご覧くださいませー♪

芸術の森クリスマスアート展2014
写真は、今年の会場の様子。
公式FBページからお借りしました。

***次回以降のイベント***

●【開催中】フォトことば展~フォト、書と、ことばのある時間~●
2014年11月12日~12月14日(水~日)
11:00~16:00火曜定休
カントリーレストランShitto coco
※展示会につき最終日のみ在廊※
FBイベントページ公開中→http://goo.gl/ZkQeyS

●【開催中】芸術の森クリスマスアート展●
2014年11月22日~12月25日(土~木)
9:45~17:00月曜定休
札幌芸術の森 工芸館展示ホール
※委託につき作品のみの参加です※

●恵庭げんきフェスタ●
2014年11月30日(日)
10:00~17:00
恵庭黄金ふれあいセンター

●二人展●
2014年12月2日(火)
11:00~19:30
札幌駅前通地下歩行空間 大通交差点広場

詳しくはイベントスケジュールにてご確認下さい(*^_^*)

|  フォトことば解説書 | 11:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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